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岩手きたかみ夏油高原ヒルクライム2017 [自転車レース]

今年も参加してきました。

【きたかみ夏油高原ヒルクライム】
https://www.geto-hillclimb.com/


【個人タイムトライアル(1日目)】

15秒おきの個々のスタートになる個人タイムトライアル。

私は最終の、14時56分にスタート。

受付が11時までなので、10時40分くらいに会場に到着して、

12時過ぎにコースを試走。雨による路面への影響はなさそう。風も弱く走りやすかったものの、

昨年と同様、時間とともに風が強くなってくるのだろうな…という予感。

実際、スタート時間が近付くと、雨が降ってきたり、強い直射日光が出てきたり、よくわからない天気で、風は予想通りに(昨年ほどではないものの)強くなってきた。

スタート30分前くらいにスタート地点に向かい、スタート時刻を待つ。

周りの会話がいろいろと聞こえてきて、(招待選手の)石橋選手が大会新記録の7分13秒で走ったとか、

一般の選手でも、(昨年は8分を切る選手がいなかったのに対して)8分を切った選手が多数とか、

私の前にスタートする高校生は、1000mを1分05秒で走るとか、

プレッシャーがかかるような内容ばかり…。

とはいえ、それほど意気込んできたわけではないので、緊張するようなこともなくスタート台へ。

そして、スタート!

s_DSC00709.jpg

前の選手との差は縮まらない。ただ、強い選手だと聞いていたので焦らないですんだのかもしれません。

ほぼ等間隔のまま進み、勾配が出てくるあたりから少しずつ差が縮んできて、上りきったところで追いつき、カーブした後の直線で抜かす。

3つ前にスタートした選手も次のカーブの手前で抜かして、下りへ。

田んぼに落ちるコーナーは安全マージンで減速して曲がり、あとはゴールまで回すだけ。

メーター等をつけていなかったので、タイムやパワーなどはわからなかったものの、失速したような感覚はなかったので、現状の力はほぼ出し切れた感じ。

表彰の瞬間までリザルトが発表されない夏油ということで、表彰対象になっているか?もわからないわけですが、一応、汚れていないジャージに着替えて表彰式会場へ。

表彰式の前には、「藤田さんオンステージ」や「チアリーディング」や「めでた舞」などがあり、夏油にきたなぁという気持ちになります。


そして、いよいよ結果発表で…

優勝していました!(7分42秒)

ここ2年間、夏油でも鳥海でも(それ以前は得意としていた)個人タイムトライアルで勝てていなかったので、嬉しかったです。

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副賞のお米。使いきりサイズのパッケージで、精米したて。製造元の住所を見ると、まさに地元!

明日も頑張ろう。


【ヒルクライム(2日目)】

いつも通り、目覚ましをかけずに寝たものの、3時50分に起床。

朝食をとって外に出ると雨…。そして、あの草が伸びた駐車場(^^;

ただ、その雨は間もなくやんで、レース中の走行には問題ない感じに。

ローラーを持参したものの、あの駐車場では無理なので、周辺の道を走って、軽くアップ。

3年前をピークに戦闘力が低下していることは否めない状態ですが、タイムトライアルとの総合は獲りたいところ。

招待選手の石橋選手も一緒に走ってくれるということで、どこまでついていけるか…。

で、定刻にスタート!

その直後から石橋選手が一本引きで速い!集団は一列棒状。

これは…早々と集団崩壊もあるか!?

と思っていたら、ペースが急激にダウン。先頭交代です(^^;

そんな感じで安定しないペースのまま、長い直線区間を上りきる地点へ。

左へカーブし、温泉宿がある十字路で…

先頭の石橋選手がまさかのミスコース。

コースの誘導もなかったので、わかりにくかったですね…。

このハプニングで一列棒状だった集団が、一気に密集状態。

私はその後方に追いやられてしまう。

コースの右端から石橋選手が先頭まで上がると、ペースが回復し、そのまま上り区間へ。

ペースを緩めない石橋選手。それでもまだ集団であることを確認すると、一度は後ろに下がってペースが落ち着く。

その落ち着きすぎたペースをもう一度あげた石橋選手のペースに集団はついていけず、人数は5人ほどでトンネルへ。

トンネルを抜けた後の下り区間で後ろから3人くらいが合流し、単独で抜け出しかけた石橋選手に紫波総合高校の選手がくらいつく。

これは強い!!

と思っていたら、2分くらいで集団から落ちていってしまった(^^;

いや、でも、こういった走りができる選手はきっと強くなる。今後が楽しみな選手です。

そして、次に石橋選手がアタックしたところで、集団は完全に見送り。

わたしも既に余裕がなかったので、ついていけず…。

この時点で、

石橋選手が単独。少し遅れて2人の選手。さらに遅れて私を含む3人。

ここで、ペースがそれほど変わらない2対3ということもあり、あえて追わずに様子を見ることに。

ただ、想定外だったのが、3人の協調体制は確立できず、差は逆に少しずつ広がっていく感じで、残り2km。

さすがにこのままでは追いつかないと思い、アタックして前の2人を追走する。

前の2人もそれぞれ単独になっていて、一人は捕えて、前は(石橋選手を除くと)あと一人で、差は20秒くらいか?

この選手は知っている選手で、カテゴリーが異なるので、表彰だけを考えれば気にしなくていいわけですが、他の選手との駆け引きもなくなった(?)ので、

追いつく努力をしたいところ。

待っているのか?と思えるくらい、前の選手のペースは速くは感じられなかったが、同様に自分自身のペースも上がらず(^^;

差はわずかに縮む程度で、そのまま9秒差でゴールとなりました。35分24秒で、エキスパートクラスの優勝。

…というか、ゴールの瞬間、すぐ後ろに選手が迫っていたようで、あぶなく差されるところでした(^^;

前に追いつけない…と力を緩めてしまっていたので、本当にあぶないところでした…。

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レース後は、スイカを食べながらの歓談。

下山後は雨による汚れの処理をしていたらほとんど余裕がなく、表彰式。

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おなじみのカレー(温玉は自前)。

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エキスパートクラスの優勝と夏油カップの総合優勝。

今年はチャンピオンジャージがないようで、残念でしたが、2年間、逃していた優勝は嬉しかったです。

3年前の力なら、石橋選手のペースにもついていけたかもしれないな…という歯がゆさはありながらも、

練習やレースへの調整が理想的にできない現状は目をつぶれないわけで、

出来ないことを求めて、ストレスだけがたまっても仕方がないので、いろいろなことが破綻しないペースでですね。


そして、5月に行われた「おおつち新山高原ヒルクライム」のチャンピオンジャージを着用して走ったわけですが、

s_DSC_8925.jpg

その総合優勝(おおつち&夏油)も獲得することができました。

こちらも今年はチャンピオンジャージがなかったみたいです。

副賞は『豪華賞品』が後日送られてくるということらしい(笑)ですが、その時が来たら、ここでも触れるかもしれません。
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